ホロスコープ

藤本義一の性格診断・ホロスコープ

1933-1-26 12:00:00

似てるかもしれない有名人

  • 桜井誠
  • 大野将平
  • 櫻井翔
  • 團紀彦
  • 向井地美音
生き方 未来を見つめ、自由と平等を求める
心・癒し 世の中が平等であってほしい
知性 真面目でビジネスライク
恋愛・遊び観 流行物よりも伝統・古風なものを好む
勝負の仕方 義務感を持って、没頭していく
生まれ持った良い点 常にストイックで上品さを持つ
課題とゴール 課題:新しい社会を作ることへの無力感
ゴール:仲間を得て、個性や新しい価値観を発揮する
革新をもたらす点 「個」を集団から独立させようとする
ざっくり全体像❣

生き方

未来を見つめ、自由と平等を求める

心・癒し

世の中が平等であってほしい

知性

真面目でビジネスライク

恋愛・遊び観

流行物よりも伝統・古風なものを好む

勝負の仕方

義務感を持って、没頭していく

生まれ持った良い点

常にストイックで上品さを持つ

課題とゴール

課題:新しい社会を作ることへの無力感
ゴール:仲間を得て、個性や新しい価値観を発揮する

革新をもたらす点

「個」を集団から独立させようとする



くわしく解説😺


太陽星座 : 水瓶座

『自主性・意志・コア・枠組み』

自由と平等を強く求めます。

既存の社会的枠組みへの疑問を持ち、権力を恐れずに実直に自由であろうとします。その理想はこの方にとって理論に基づいた当然の価値観ですが、多くの人からは独創的で不思議に見られます。

それは宇宙に憧れる少年のような心で、なぜみんな地球の外に飛んでいきたいと思わないのだろう、というような気持ちです。

保守的な人達からは生意気に見られることも多いですが、軽やかに人と接することができる人です。

価値観を尊重し合える人と協力することで力を発揮できるので、孤独になる必要はありません。

アスペクト
行動の方向性


月星座 : 水瓶座

『感情・心の欲求・幼少期の環境』

感情の浮き沈みが少なく、年齢や性別、人種を超えて多くの人と公平に接することができます。一方でその分特定の人と深く関わることを苦手とします。

宇宙であるとか機械であるとか、変わったことに興味を持つことが多く、それを理解してくれる相手を内心求めています。しかし、どこかそれを諦めて、人とコミュニケーションすることと、自分を理解してもらおうとすることを、別の物事だと切り分けてしまう場合があるのです。

いまは昔に比べ、地域性を超えたコミュニティへ参加することが容易になっているので、そういった場に飛び込んでいく方が、心身共に健全でいられます。

アスペクト
行動の方向性


水星星座 : 山羊座

『コミュニケーション・知性・学び方・思考回路』

真面目で筋道の通った、社会に役立つ知識を好みます。

さらに、丁寧な言葉遣いをする、しっかりとした信頼感のある人が多いので、社会・現実・業界の中で結果を出すことができます

過程よりも結果を重視するので、不要に自分の努力を見せびらかすことはありません。また安易に流行に乗ったことを身につけようとすることないでしょう。

どの業界の知識を学んでいくかが重要になるので、学ぶ対象の「選択」にもその判断力を生かすことが大切です。

アスペクト
行動の方向性


金星星座 : 山羊座

『恋愛感・趣味・金銭感覚』

派手さよりも重厚な価値観を大切にします。

流行物よりも伝統ある芸術を愛し、同様に自分もそういった厚みのある人間であろうとします。その空間にふさわしい振る舞いを心がける人です。

そんな古風な価値観で生きているため、現代においてはその愛情や趣向性が他の人からは見えづらいことが多いです。愛に対して、自己抑圧的であったり、臆病だったりもします。

感情を定期的に発散できる場がないと、極端な体験ができる場を求めることにもなります。

ただ一度相手との愛が繋がれば、決して裏切らない関係を築き上げていくことができるでしょう。

アスペクト
行動の方向性


火星星座 : 乙女座

『情熱・攻撃性・勝負の仕方』

働くこと自体に適正が高く、細かい作業が得意です。

個人として細部にこだわる質なので、量産品を作るよりも自分だけが作れる一点物を作ろうとします。マニュアル通りにそこそこの質のものを作ることは許せません。

あるいは逆に、自身でマニュアルを作ろうとします。効率化を好むので、まだ整備されていない場で、新しくルール作ることに適正があるでしょう。周辺の良きサポート役にもなることができるのです。

一方、防衛本能が強く、自分を守るためには、他者を攻撃することも辞さない面があります。その悪癖が出ない環境を作り、自身の能力を生かし没頭できる物事に向き合っていくことが大切です。

アスペクト
行動の方向性


木星星座 : 乙女座

『社会的な理想・価値観・富』

上品さのある人です。

ただその裏には、非常にストイックな生き方が隠れています。何かを実行しようとする時、自らの力を120%引き出して向き合おうとします。

物事の細部をみる目を持ち、その枝葉すべてに緻密に力を巡らせようとします。その性質は、実務的な仕事で大いにプラスに働きます。細やかで精密な作業に楽しんで熱中することで、周囲から評価を得ることができます。

一方、時にその性質は感情面の抑圧にも繋がります。自分に対しても他者に対しても、細部に渡って完璧を求めるため、日常的な生活の中でおおかに生きることは難しいです。

良くも悪くも「普通の人」であることが難しく、プロフェッショナルとして生きていくことになります。

アスペクト
行動の方向性


土星星座 : 水瓶座

『組織への関わり方・社会的成功・自分へのルール/枷』

普遍的で、世代や地域性を超えた新しい価値を作ろうとします。

その確信的な考えを見つけるまでは、社会に無関心であったり、あるいは逆に様々な思想に影響されやすい面があります。

世の中のほとんどの人が何も考えずに生きているように感じられ、そんな目線で世界を見つめているがために、孤独感を持つ人が多いでしょう。

自分は精神的な意味でずっと孤独に生きていくのだろう、とそれを受け入れながら生きていくことになります。しかし、しだいに世の中の問題を解決しようとする人を見つけることになります。

その活動に対して「どうせうまくいかないのでは?」と猜疑心を感じているでしょう。しかし、一方で仮にそれが成り立つののであれば、絶対にその変化は世の中に必要である、という思いを秘めています。

そんな出会いを通じて、自分なりの個性・価値・信念を作ることができると、始めて熱意をもって生きていくことが可能になります。

また元々、他者に対して鼻が利く人ですので、信念ができるとその目的を共にできる仲間を見つけることができます。そこでは特定の組織といった集団性の垣根を超えた関係を築くことが可能です。

合理性や論理性があれば、既存の常識・慣習は関係ない、という考えが根っこにあるので、それに沿った価値作り・仲間作りをしていくことができるのです。

アスペクト
行動の方向性


天王星星座 : 牡羊座

『自立・反抗心・改革』

過剰とも言えるぐらい、自由かつ独立心を発揮していきます。

これまでの慣例を再定義するために、集団を離れ「個」に立ち返ろうとするためです。大企業から独立して個人が事業を始め、その個人達が協力し合う、という流れを、仕事問わず様々な業界で起こそうとします。

それはたった一人の変わり者がそうする、という雰囲気ではなくムーブメントとして周りを巻き込んでいくため、混乱も生まれるでしょう。しかし、その必要性を強く感じているからこその行動です。

アスペクト
行動の方向性


海王星星座 : 乙女座

『理想・深層心理』

アスペクト
行動の方向性


冥王星星座 : 蟹座

『欲求・死と再生・セクシャリティ』

アスペクト
行動の方向性

アスペクト表
   
     
   
     
       
   
           
       

:0  :30  :45 :60 :72 :90 :120  :135  :144 :150 :180

:Major Aspect :Minor Aspect

天体位置表
太陽水瓶座 5°43′D
水瓶座 7°44′D
水星山羊座 27°2′D
金星山羊座 14°37′D
火星乙女座 20°7′R
木星乙女座 22°44′R
土星水瓶座 6°58′D
天王星牡羊座 19°47′D
海王星乙女座 9°39′R
冥王星蟹座 22°15′R

ハウスカスプ表
第1室(ASC)牡牛座 20°53′
第2室双子座 17°51′
第3室蟹座 10°16′冥王星
第4室(IC)獅子座 3°10′
第5室乙女座 0°47′火星 木星 海王星
第6室天秤座 7°26′
第7室(DSC)蠍座 20°53′
第8室射手座 17°51′
第9室山羊座 10°16′水星 金星
第10室(MC)水瓶座 3°10′太陽 月 土星
第11室魚座 0°47′
第12室牡羊座 7°26′天王星



正負 +:4 -:6

三要素(Quality) C:4 F:3 M:3

四素子(Elements) 火:1 地:5 風:3 水:1

オーバーロード 乙女座(3) 水瓶座(3)

藤本 義一(ふじもと ぎいち、1933年(昭和8年)1月26日 - 2012年(平成24年)10月30日)は、日本の小説家、放送作家。本名の読みは「ふじもと よしかず」(ただし、出生届けの読み仮名は「ふじもと よしかす」で出されたという。)大阪を舞台にした作品を書き、エッセイも数多い。日本放送作家協会関西支部長とプロ作家を育成する心斎橋大学総長も務めた。夫人はタレントの藤本統紀子、次女はアーティストのフジモト芽子。