1960-12-6 12:00:00
生き方 | ロマンと自由を求める |
---|---|
心・癒し | 常に周りに仲間が欲しい |
知性 | 秘密主義で、1点集中型 |
恋愛・遊び観 | 流行物よりも伝統・古風なものを好む |
勝負の仕方 | 何かのため・誰かのために戦う |
生まれ持った良い点 | 社会的な集団・組織の中で活躍できる |
課題とゴール | 課題:「社会」的な価値全般への疑い・試練 ゴール:社会や組織の中で成功を得る |
革新をもたらす点 | 個々の個性を際立たせる社会を作ろうとする |
生き方
ロマンと自由を求める
心・癒し
常に周りに仲間が欲しい
知性
秘密主義で、1点集中型
恋愛・遊び観
流行物よりも伝統・古風なものを好む
勝負の仕方
何かのため・誰かのために戦う
生まれ持った良い点
社会的な集団・組織の中で活躍できる
課題とゴール
課題:「社会」的な価値全般への疑い・試練
ゴール:社会や組織の中で成功を得る
革新をもたらす点
個々の個性を際立たせる社会を作ろうとする
➕
くわしく解説😺
太陽星座 : 射手座
『自主性・意志・コア・枠組み』
ロマンの溢れる世界に、自由奔放に飛び込んでいきます。
挑戦と冒険を好み、目には見えない「善い」世界を目指します。その心は物語や思想、哲学を追い求めることにも繋がります。
好き勝手に何も考えず自由に生きているようにも見られがちですが、自分の人生を深く考えているからこそ、精一杯にいつ死んでも後悔のないよう生きているのです。
アスペクト
行動の方向性
月星座 : 蟹座
『感情・心の欲求・幼少期の環境』
感情豊かで、繊細な心を持ちます。
それが故に傷つきやすいところがあり、円満な対人関係を求めます。共に守り守られる「仲間」と呼べる存在がいることが救いとなるのです。
その世界を大事にするがため、自分が認めていた相手が、外に出て行こうとする時、過剰にそれを止めようとすることもあります。
アスペクト
行動の方向性
水星星座 : 蠍座
『コミュニケーション・知性・学び方・思考回路』
自分の興味がある1点に集中力を注ぎ、謎を解明しようとします。
そのテーマにおいて革新を生み出したり、反論を持つ人へ説得や根回しをする力があります。この力が注がれるのはあくまでその1点だけであり、その他の面に関しては、自主性が著しく失われます。
コミュニケーションにおいては、無口であったり穏やかであったりと、普段は熱っぽさをあまり持ちません。しかし、興味のあるテーマになるととたんに饒舌になる、内に秘めた熱さがあります。
また、興味がないこと以外に無頓着というのは、人が嫌がるサポート役をさらっと引き受けられる、頼りになる人物になれる可能性でもあります。
アスペクト
行動の方向性
金星星座 : 山羊座
『恋愛感・趣味・金銭感覚』
派手さよりも重厚な価値観を大切にします。
流行物よりも伝統ある芸術を愛し、同様に自分もそういった厚みのある人間であろうとします。その空間にふさわしい振る舞いを心がける人です。
そんな古風な価値観で生きているため、現代においてはその愛情や趣向性が他の人からは見えづらいことが多いです。愛に対して、自己抑圧的であったり、臆病だったりもします。
感情を定期的に発散できる場がないと、極端な体験ができる場を求めることにもなります。
ただ一度相手との愛が繋がれば、決して裏切らない関係を築き上げていくことができるでしょう。
アスペクト
行動の方向性
火星星座 : 蟹座
『情熱・攻撃性・勝負の仕方』
手の届く範囲にいる仲間を守るために戦う人です。
外にある目標に向かって情熱を燃やすことよりも、何かのため・誰かのために戦うことに熱を持つことができます。
地位や名誉、あるいはお金を原動力には出来ず、身近な人の感情が力となるでしょう。
自分の周りの環境・仲間・家族といった存在を守るために戦うことが動機に繋がるので、自身の極々身近な範囲を見つめることが、外を見つめるよりも重要です。
アスペクト
行動の方向性
木星星座 : 山羊座
『社会的な理想・価値観・富』
社会的な集団・組織の中で活躍することに価値を置きます。
高い地位を得る、本来的な価値を知っている人です。それは決して俗物的な「偉くなって認められたい」といった欲求ではなく、その立場を得ることで発揮できる力の必要性を感じています。
机上の空論を好まず、常識人として理想を堅実に形にしようとします。その理想が、決して自分一人の力で達成できるものでないことを知っていて、そのために組織の長になろうとします。
達成のためには努力を惜しまず、コツコツと物事に取り組むことができます。どんな分野であれ、長期的に見た時に、成果を出していくことができます。
アスペクト
行動の方向性
土星星座 : 山羊座
『組織への関わり方・社会的成功・自分へのルール/枷』
最終的に、社会や組織の中で成功を得ることができます。
しかし若い内は、そんな社会的な枠組みに窮屈さを感じ、常識やルールを守るけれど、そのためには自己を抑圧しなければならない、という縛られた生き方をすることになります。
そもそも社会的な成功をする、ということ自体が必要なのか、という疑問も持ち、それは自身の才能を世の中で発揮することに、抑圧的に働きます。義務や責任に対して、強迫観念を持つためです。
「社会」はただ縛り付けてくるものである、という感覚を、それでもやはり人は「社会」を必要とするのだと理解していく過程が必要です。
社会の仕組みは絶対的なものでなく、真に価値ある社会の仕組みを自身で作り上げていく、という責任感を得た時に力を発揮していくことができます。
すると社会に俯瞰的な目を持つことになり、その中で自分居場所を作り、どんな場でも自分の才能を使いこなすことができます。それが社会的な評価へと繋がっていくのです。
アスペクト
行動の方向性
天王星星座 : 獅子座
『自立・反抗心・改革』
自身の個性をより際だたせるために、可能な限り早く世の中に出て行こうとします。
多くの場合、自己に自信があり「自分流」の生き方を大切にします。独自性を大事にするあまり、どのような物事であれ、受け取ったそのまま使うことを良しとせず、そこに工夫を加えようとします。
アスペクト
行動の方向性
海王星星座 : 蠍座
『理想・深層心理』
アスペクト
行動の方向性
冥王星星座 : 乙女座
『欲求・死と再生・セクシャリティ』
アスペクト
行動の方向性
アスペクト表 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
  | ||||||||||
  | ||||||||||
  |
:0  :30  :45 :60 :72 :90 :120  :135  :144 :150 :180
赤:Major Aspect 青:Minor Aspect
天体位置表 | ||||
---|---|---|---|---|
太陽 | 射手座 | 14° | 0′ | D |
月 | 蟹座 | 16° | 30′ | D |
水星 | 蠍座 | 27° | 38′ | D |
金星 | 山羊座 | 24° | 58′ | D |
火星 | 蟹座 | 16° | 58′ | R |
木星 | 山羊座 | 8° | 11′ | D |
土星 | 山羊座 | 16° | 40′ | D |
天王星 | 獅子座 | 25° | 47′ | R |
海王星 | 蠍座 | 10° | 7′ | D |
冥王星 | 乙女座 | 8° | 7′ | D |
ハウスカスプ表 | ||||
---|---|---|---|---|
第1室(ASC) | 魚座 | 7° | 9′ | |
第2室 | 牡羊座 | 20° | 20′ | |
第3室 | 牡牛座 | 21° | 53′ | |
第4室(IC) | 双子座 | 16° | 16′ | |
第5室 | 蟹座 | 8° | 35′ | 月 火星 |
第6室 | 獅子座 | 3° | 22′ | 天王星 |
第7室(DSC) | 乙女座 | 7° | 9′ | 冥王星 |
第8室 | 天秤座 | 20° | 20′ | 海王星 |
第9室 | 蠍座 | 21° | 53′ | 太陽 水星 |
第10室(MC) | 射手座 | 16° | 16′ | 木星 |
第11室 | 山羊座 | 8° | 35′ | 金星 土星 |
第12室 | 水瓶座 | 3° | 22′ |
正負 +:2 -:8
三要素(Quality) C:5 F:3 M:2
四素子(Elements) 火:2 地:4 風:0 水:4
オーバーロード 山羊座(3)
勝谷 誠彦(かつや まさひこ、1960年12月6日 - )は、日本のコラムニスト。日本写真家協会会員。弟は大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学特任准教授で内科医の勝谷友宏。