1954-7-6 12:00:00
生き方 | 仲間と感情を大切にする |
---|---|
心・癒し | 細部まで丁寧に納得したい |
知性 | 感情と思考がリンクしている |
恋愛・遊び観 | ロマンティストで注目されたい |
勝負の仕方 | 信念の下に新しいことにチャレンジする |
生まれ持った良い点 | 仲間や家族、衣食住に恵まれる |
課題とゴール | 課題:他人を支配しようとする力をコントロールする ゴール:組織・グループの中で権力を持つ |
革新をもたらす点 | 家族や仲間、結婚など結びつきのルールに変化を与える |
生き方
仲間と感情を大切にする
心・癒し
細部まで丁寧に納得したい
知性
感情と思考がリンクしている
恋愛・遊び観
ロマンティストで注目されたい
勝負の仕方
信念の下に新しいことにチャレンジする
生まれ持った良い点
仲間や家族、衣食住に恵まれる
課題とゴール
課題:他人を支配しようとする力をコントロールする
ゴール:組織・グループの中で権力を持つ
革新をもたらす点
家族や仲間、結婚など結びつきのルールに変化を与える
➕
くわしく解説😺
太陽星座 : 蟹座
『自主性・意志・コア・枠組み』
身近な仲間との、喜怒哀楽の共感を重視します。
大切なものとそうでないものと厳密に切り分け、認めた仲間は何をしてでも守ろうという気概を持っています。そんな仁義とも言える価値観の中で生きているので、外側の人にはよそよそしく、身内には基本は優しく時に厳しく接していきます。
繊細で感情に振り回されがちですが、主体性を持ち始めると、面倒見が良く、みんなの兄・姉のような存在になることができます。家族や仲間との絆を第一にしていくのです。
アスペクト
行動の方向性
月星座 : 乙女座
『感情・心の欲求・幼少期の環境』
自分が気になることに対して、細部まで丁寧に納得しようとします。そのためには膨大な時間を費やすことも苦でありません。
他人にもそんな細やかさを求めるあまり、鬱陶しがられることもあるかもしれません。しかしそれは実際にその相手に必要なアドバイスです。良薬口に苦しと言いますが、しだいにその必要性を周囲に認められていきます。
アスペクト
行動の方向性
水星星座 : 蟹座
『コミュニケーション・知性・学び方・思考回路』
感情と言葉がリンクしている人です。
理屈だけで物事を考えず、相手や場の空気を読みとった、暖かみのあるコミュニケーションを取ることができます。
思考も、親しい相手の考えを読むとって真似することから始まります。それは「自分の考えを持っていない」とネガティブに捉えてしまうかもしれません。しかし、良い師を持てば素直にその教えを吸収することができる、とも捉えることもできます。
また、緊張する対外的な場に立つと、気持ちが殻の中に籠もってしまい、うまく力を発揮できないタイプです。そんな気質であることを受け入れ、しっかりと前準備をして挑むようにすることが大切です。
アスペクト
行動の方向性
金星星座 : 獅子座
『恋愛感・趣味・金銭感覚』
ロマンティストであり、注目されることが好きです。
趣味や恋愛に対して、自分の理想にふさわしいきらびやかさを求めます。自分も相手も楽しめるよう演出をすることを好み、ロマンのない物事には耐えることができません。
自分を表現する才能に恵まれているので、表現の世界に身を置くこともあるでしょう。
正義感あふれる強さをもった人なので、傲慢に見られることはありませんが、ドラマのような現実を求めるため、日常の浮き沈みは激しいそうです。
アスペクト
行動の方向性
火星星座 : 射手座
『情熱・攻撃性・勝負の仕方』
高い知性を持ち、その信念に基づいて新しいことにチャレンジします。
リスクある冒険を好むため、安心安全な場では情熱を燃やすことができません。挑戦的であり、そんなギャンブラーのような自分の生き方に対して、高いプライドを持つ面もあります。
社交性もあるので、そつがなく周りと交流していくでしょう。ただ、仲良しこよしな関係よりも、競争を好みます。他者を見下すことなく、互いに成長をもたらす姿勢を持って向き合っていくことが重要です。
アスペクト
行動の方向性
木星星座 : 蟹座
『社会的な理想・価値観・富』
平和で、平凡とも言える生活を好みます。
人との絆、心と心の結びつきを大切にし、自身がそれを守る場であろうとするからです。周囲にいる人はこの方の近くにいると、自然と居心地良く感じられます。
家族や仲間を大事にし、その身近な集団の中の長になることもできます。家族的な愛を多いに受けて育つ人が多く、その愛を次の世代にも受け継いでいくことが大切です。
自然と衣食住が安定するタイプで、この性質は年月と共に穏やかに広がっていくでしょう。
アスペクト
行動の方向性
土星星座 : 蠍座
『組織への関わり方・社会的成功・自分へのルール/枷』
最終的に、組織・グループの中で権力を持ち影響力を持つことができます。
若い内は感情の起伏が激しく、またその感情が他人に影響を与えることに抵抗感があるかもしれません。
生まれながらに人を惹きつける魅力がある人ですが、その力を持て余し、他人と深く交わることへの恐れを持っています。互いの命運を握り合うような強い関係を結ぶことができるのですが、そこに強い抑圧があります。
その魅力がコントロールができるようになってくると、自分が持つ周囲への影響力を計算し、立ち振る舞うことができます。
また自身が敵だと認識した相手には、冷淡に向き合うことができるため、この力をうまく使うことができれば、社会的に強い立場を得ることができるでしょう。
アスペクト
行動の方向性
天王星星座 : 蟹座
『自立・反抗心・改革』
家族や仲間、結婚といった、身近な人々との結びつきのルールに世代を通じて変化を与えていきます。
それは核家族化のような、身内からの独立心により発生してきます。家族や仲間は心の安らぎとなる重要なつながりですが、しかし地元を離れ都心で活動しようとすると、しがらみにもなり得ます。
その縛りから解放されるための新しい生活基盤のスタイルを作ろうとしていきます。
アスペクト
行動の方向性
海王星星座 : 天秤座
『理想・深層心理』
アスペクト
行動の方向性
冥王星星座 : 獅子座
『欲求・死と再生・セクシャリティ』
アスペクト
行動の方向性
アスペクト表 | ||||||||||
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  | ||||||||||
  | ||||||||||
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  |   |   |
:0  :30  :45 :60 :72 :90 :120  :135  :144 :150 :180
赤:Major Aspect 青:Minor Aspect
天体位置表 | ||||
---|---|---|---|---|
太陽 | 蟹座 | 13° | 30′ | D |
月 | 乙女座 | 21° | 55′ | D |
水星 | 蟹座 | 13° | 37′ | R |
金星 | 獅子座 | 21° | 37′ | D |
火星 | 射手座 | 29° | 11′ | R |
木星 | 蟹座 | 9° | 35′ | D |
土星 | 蠍座 | 2° | 38′ | R |
天王星 | 蟹座 | 22° | 43′ | D |
海王星 | 天秤座 | 23° | 16′ | D |
冥王星 | 獅子座 | 23° | 23′ | D |
ハウスカスプ表 | ||||
---|---|---|---|---|
第1室(ASC) | 天秤座 | 12° | 54′ | 土星 海王星 |
第2室 | 蠍座 | 10° | 38′ | |
第3室 | 射手座 | 11° | 27′ | 火星 |
第4室(IC) | 山羊座 | 14° | 15′ | |
第5室 | 水瓶座 | 16° | 51′ | |
第6室 | 魚座 | 16° | 52′ | |
第7室(DSC) | 牡羊座 | 12° | 54′ | |
第8室 | 牡牛座 | 10° | 38′ | |
第9室 | 双子座 | 11° | 27′ | 太陽 水星 木星 |
第10室(MC) | 蟹座 | 14° | 15′ | 天王星 |
第11室 | 獅子座 | 16° | 51′ | 金星 冥王星 |
第12室 | 乙女座 | 16° | 52′ | 月 |
正負 +:4 -:6
三要素(Quality) C:5 F:3 M:2
四素子(Elements) 火:3 地:1 風:1 水:5
オーバーロード 蟹座(4)
石橋勝久 (いしばし かつひさ、1954年7月6日 - )は、日本の画家・グラフィックデザイナー。初期(1990年代)フォトコラージュ、フォトモンタージュ作品でデビュー。ドイツ留学からの帰国後は油彩にて具象や抽象画を描く。大学、専門学校で非常勤講師を務める傍ら、ABC美術研究所を興す。