1961-6-23 12:00:00
生き方 | 仲間と感情を大切にする |
---|---|
心・癒し | 洗練された存在でありたい |
知性 | 感情と思考がリンクしている |
恋愛・遊び観 | 自分の感性に響いたものに愛し続ける |
勝負の仕方 | 主役として認められるために戦う |
生まれ持った良い点 | 未来的な価値を創造できる |
課題とゴール | 課題:「社会」的な価値全般への疑い・試練 ゴール:社会や組織の中で成功を得る |
革新をもたらす点 | 個々の個性を際立たせる社会を作ろうとする |
生き方
仲間と感情を大切にする
心・癒し
洗練された存在でありたい
知性
感情と思考がリンクしている
恋愛・遊び観
自分の感性に響いたものに愛し続ける
勝負の仕方
主役として認められるために戦う
生まれ持った良い点
未来的な価値を創造できる
課題とゴール
課題:「社会」的な価値全般への疑い・試練
ゴール:社会や組織の中で成功を得る
革新をもたらす点
個々の個性を際立たせる社会を作ろうとする
➕
くわしく解説😺
太陽星座 : 蟹座
『自主性・意志・コア・枠組み』
身近な仲間との、喜怒哀楽の共感を重視します。
大切なものとそうでないものと厳密に切り分け、認めた仲間は何をしてでも守ろうという気概を持っています。そんな仁義とも言える価値観の中で生きているので、外側の人にはよそよそしく、身内には基本は優しく時に厳しく接していきます。
繊細で感情に振り回されがちですが、主体性を持ち始めると、面倒見が良く、みんなの兄・姉のような存在になることができます。家族や仲間との絆を第一にしていくのです。
アスペクト
行動の方向性
月星座 : 天秤座
『感情・心の欲求・幼少期の環境』
他者に深い関心を持ちます。
それは自己と他者を比べて、自分は両者の良いところを取った、洗練された存在であろうとするからです。また同様に相手にも自分の良い面を吸収して欲しい、という思いがあります。頼られると、本人以上に相手に必要なことを考えることができます。
その均衡を求める気持ちは1対1の関係だけでなく、人間関係全般にも及びます。そのため、特定の派閥に属するといったことが苦手です。その気質を受け入れ、客観的にその場全体を見通せる力として生かしていく方が良いでしょう。
アスペクト
行動の方向性
水星星座 : 蟹座
『コミュニケーション・知性・学び方・思考回路』
感情と言葉がリンクしている人です。
理屈だけで物事を考えず、相手や場の空気を読みとった、暖かみのあるコミュニケーションを取ることができます。
思考も、親しい相手の考えを読むとって真似することから始まります。それは「自分の考えを持っていない」とネガティブに捉えてしまうかもしれません。しかし、良い師を持てば素直にその教えを吸収することができる、とも捉えることもできます。
また、緊張する対外的な場に立つと、気持ちが殻の中に籠もってしまい、うまく力を発揮できないタイプです。そんな気質であることを受け入れ、しっかりと前準備をして挑むようにすることが大切です。
アスペクト
行動の方向性
金星星座 : 牡牛座
『恋愛感・趣味・金銭感覚』
自分の五感に楽しみを見いだします。
それは例えば、美食や美しい音楽、美術品を求めることに繋がります。クリエイティブな才能に恵まれることも多いでしょう。収集癖・コレクターになる人も多く、人一倍強い執着欲を持ちます。
自分の感性に響いたものに愛し続け、ゆっくりと確実に関係を深めていきます。それは、上品で心地よいその人の雰囲気を醸し出すことにも繋がっていきます。
アスペクト
行動の方向性
火星星座 : 獅子座
『情熱・攻撃性・勝負の仕方』
自分を表現し、注目されることに快感を覚える人です。
コツコツと働いたり、マニュアルに沿って行動することが苦手で、自分の創造性を発揮できる場が必要です。そのためには厳しい特訓をすることも苦痛に感じません。
「個人」として認められることが重要となるため、何か集団に属するとしても個人プレーができる場が求められます。
常に主役であろうとする気質なので、それが認められうる環境を選ぶことが大切です。
アスペクト
行動の方向性
木星星座 : 水瓶座
『社会的な理想・価値観・富』
規律や慣例を自然とスルーし、自分なりの新しい価値を創造していきます。
社会のルールは、多くの人にとって当然の疑う必要のない常識です。しかしこの方とってそれは、当然疑う必要のあるものとなります。
もちろんただ無法者としてルールを破るのではなく、時と共に古くなり機能不全に陥ったルールは当然変更すべきである、という感覚を持っているのです。
社会はこれからどうあるべきか、という俯瞰的な考えを持っている人で、それが思考をする時の前提となり、ルールや常識というのは、それに付随するものだと考えます。
人柄はフレンドリーなので、その新しい理想に向けて、多くの人と協力関係を作っていくことできるでしょう。
また、広く社会を見つめているからこそ、自分が知らない物事に対して興味が強く、特定の分野に留まることなく活動していきます。
アスペクト
行動の方向性
土星星座 : 山羊座
『組織への関わり方・社会的成功・自分へのルール/枷』
最終的に、社会や組織の中で成功を得ることができます。
しかし若い内は、そんな社会的な枠組みに窮屈さを感じ、常識やルールを守るけれど、そのためには自己を抑圧しなければならない、という縛られた生き方をすることになります。
そもそも社会的な成功をする、ということ自体が必要なのか、という疑問も持ち、それは自身の才能を世の中で発揮することに、抑圧的に働きます。義務や責任に対して、強迫観念を持つためです。
「社会」はただ縛り付けてくるものである、という感覚を、それでもやはり人は「社会」を必要とするのだと理解していく過程が必要です。
社会の仕組みは絶対的なものでなく、真に価値ある社会の仕組みを自身で作り上げていく、という責任感を得た時に力を発揮していくことができます。
すると社会に俯瞰的な目を持つことになり、その中で自分居場所を作り、どんな場でも自分の才能を使いこなすことができます。それが社会的な評価へと繋がっていくのです。
アスペクト
行動の方向性
天王星星座 : 獅子座
『自立・反抗心・改革』
自身の個性をより際だたせるために、可能な限り早く世の中に出て行こうとします。
多くの場合、自己に自信があり「自分流」の生き方を大切にします。独自性を大事にするあまり、どのような物事であれ、受け取ったそのまま使うことを良しとせず、そこに工夫を加えようとします。
アスペクト
行動の方向性
海王星星座 : 蠍座
『理想・深層心理』
アスペクト
行動の方向性
冥王星星座 : 乙女座
『欲求・死と再生・セクシャリティ』
アスペクト
行動の方向性
アスペクト表 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
  | ||||||||||
  | ||||||||||
  | ||||||||||
  | ||||||||||
  |   |
:0  :30  :45 :60 :72 :90 :120  :135  :144 :150 :180
赤:Major Aspect 青:Minor Aspect
天体位置表 | ||||
---|---|---|---|---|
太陽 | 蟹座 | 1° | 24′ | D |
月 | 天秤座 | 21° | 29′ | D |
水星 | 蟹座 | 8° | 3′ | R |
金星 | 牡牛座 | 15° | 44′ | D |
火星 | 獅子座 | 26° | 34′ | D |
木星 | 水瓶座 | 5° | 55′ | R |
土星 | 山羊座 | 28° | 22′ | R |
天王星 | 獅子座 | 22° | 56′ | D |
海王星 | 蠍座 | 8° | 44′ | R |
冥王星 | 乙女座 | 5° | 52′ | D |
ハウスカスプ表 | ||||
---|---|---|---|---|
第1室(ASC) | 天秤座 | 1° | 18′ | 月 |
第2室 | 天秤座 | 28° | 27′ | 海王星 |
第3室 | 蠍座 | 28° | 56′ | |
第4室(IC) | 山羊座 | 1° | 25′ | 土星 |
第5室 | 水瓶座 | 3° | 54′ | 木星 |
第6室 | 魚座 | 4° | 19′ | |
第7室(DSC) | 牡羊座 | 1° | 18′ | |
第8室 | 牡羊座 | 28° | 27′ | 金星 |
第9室 | 牡牛座 | 28° | 56′ | 太陽 |
第10室(MC) | 蟹座 | 1° | 25′ | 水星 |
第11室 | 獅子座 | 3° | 54′ | 火星 天王星 |
第12室 | 乙女座 | 4° | 19′ | 冥王星 |
正負 +:4 -:6
三要素(Quality) C:4 F:5 M:1
四素子(Elements) 火:2 地:3 風:2 水:3
オーバーロード
高橋 政代(たかはし まさよ、1961年(昭和36年)6月23日 - )は、日本の医学者、眼科医。医学博士(京都大学)。京都大学助教授を経て、現在理化学研究所多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクトのプロジェクトリーダー。再生医療研究の第一人者で、従来、再生不可能と考えられていた網膜再生医療技術の研究・開発に取り組んでいる。夫は京都大学iPS細胞研究所教授の高橋淳。2005年に笹井芳樹との共同研究で、世界で初めてES細胞から神経網膜を分化誘導することに成功する。2013年にはiPS細胞による加齢黄斑変性治療の臨床試験が承認され、2014年にはイギリスのネイチャー誌が選ぶ「2014年に注目すべき5人」にも選ばれた、ネイチャー誌「今年の10人」にも選出された。