1982-6-9 12:00:00
生き方 | 好奇心&フットワークが軽い |
---|---|
心・癒し | 社会・集団の中で評価されたい |
知性 | 一つの考えに縛られない |
恋愛・遊び観 | 自分の感性に響いたものに愛し続ける |
勝負の仕方 | 自分個人の勝利よりも、調和や公平さを重視する |
生まれ持った良い点 | 他者と心の深い所まで繋がれる |
課題とゴール | 課題:苦手とする対人関係の克服 ゴール:場の調和をもたらし、相手の強みを見つける |
革新をもたらす点 | 規則や法律、宗教的伝統を見直し、新しい教養を促進させる |
生き方
好奇心&フットワークが軽い
心・癒し
社会・集団の中で評価されたい
知性
一つの考えに縛られない
恋愛・遊び観
自分の感性に響いたものに愛し続ける
勝負の仕方
自分個人の勝利よりも、調和や公平さを重視する
生まれ持った良い点
他者と心の深い所まで繋がれる
課題とゴール
課題:苦手とする対人関係の克服
ゴール:場の調和をもたらし、相手の強みを見つける
革新をもたらす点
規則や法律、宗教的伝統を見直し、新しい教養を促進させる
➕
くわしく解説😺
太陽星座 : 双子座
『自主性・意志・コア・枠組み』
あふれる好奇心と、フットワークの軽さが強みです。
頭の回転が早く、様々な分野の知識をすぐに飲み込んでいきます。次々に新しいアイデアを出しますが、頓着なくまた次のテーマに飛び込んでいきます。
それは会話のセンスにも繋がるため、コミュニケーション能力に長けます。人なつっこく、陽気でもあるので、すぐに相手と仲良くなれるでしょう。ただ突然不機嫌になったりと感情もあちこちに飛んでいきがちです。でも、そこを含め愛されるタイプの人です。
日々新鮮さを求めて、自由に飛び回っていくことでしょう。
アスペクト
行動の方向性
月星座 : 山羊座
『感情・心の欲求・幼少期の環境』
社会に自分を順応させようとします。
そのためには自己を強く抑圧することも多いです。自己を殺してもなお、社会の中に、完璧で必ず自分を裏切らない、本当に信じられるものを求めています。
ただ社会の中に、絶対に裏切らないものは存在し得ません。社会の醜さを目にするたび、深く傷つくことになります。しかしそれでもなお、そんな繊細な自分と、理想的な社会を守るための力強さを持ちます。世の中に醜い面はありますが、反面確かに美しい面も存在し、そこを深める経験を重ねて求める社会を創っていくことができます。
アスペクト
行動の方向性
水星星座 : 双子座
『コミュニケーション・知性・学び方・思考回路』
一つの考えに縛らない、柔軟性のある高い理解力を持ちます。
コミュニケーション能力も高く、知識を言葉で表現するセンスも兼ね備えているので、先生役として周りに指導する能力にも長けるでしょう。
多趣味な傾向があるため、時に「あの人は会う度に違うことを言っている」と捕らえられるかもしれません。しかし、それは常に考えをアップデートしているだけであり、それは変化の激しい場で必要とされる能力です。
アスペクト
行動の方向性
金星星座 : 牡牛座
『恋愛感・趣味・金銭感覚』
自分の五感に楽しみを見いだします。
それは例えば、美食や美しい音楽、美術品を求めることに繋がります。クリエイティブな才能に恵まれることも多いでしょう。収集癖・コレクターになる人も多く、人一倍強い執着欲を持ちます。
自分の感性に響いたものに愛し続け、ゆっくりと確実に関係を深めていきます。それは、上品で心地よいその人の雰囲気を醸し出すことにも繋がっていきます。
アスペクト
行動の方向性
火星星座 : 天秤座
『情熱・攻撃性・勝負の仕方』
自分の主張を押し出すことよりも、他者との調和や公平さを強く求めます。
比較を重視するあまり、行動指針を決める際、他者の意見を参考にしすぎるケースがあります。それは優柔不断と見られることも多いかもしれません。
しかし、その他人の主張を自然と見極める目は大きな才能です。必要以上に人に合わせず、フラットな目線で自分と他者を見つめ、それが調和する環境を作ることができます。
また、個人として何かを成そうとする時にも、行動の指針は比較から生まれます。誰かと比べて自分が優れている・憧れの人と同じステージに立つことができた、ということを目標に力を出すことができます。
アスペクト
行動の方向性
木星星座 : 蠍座
『社会的な理想・価値観・富』
他者と心の深い領域まで交流できる資質を持っています。
通常の人であれば、他者と深い心の交流をすると、心の傷を負うケースが多々ありますが、この方はそこに不思議な保護の力が働きます。
多くの人にとってのタブーへ踏み込むことができる力を持っているのです。
それは例えば、生と死といった領域や、性的なこと、暴力的なことへも向き合える資質です。本来、人がコントロールできない分野に対して、知的に向き合い、その舵を握ることができます。
この資質でプライベートでパートナーと深い関係を築き上げることもできますし、仕事の場であれば大きなお金のやりとりが発生する交渉事をうまくまとめることも可能です。
アスペクト
行動の方向性
土星星座 : 天秤座
『組織への関わり方・社会的成功・自分へのルール/枷』
対人関係の中で、最終的な成功を見いだしていきます。
しかし、他人との距離感を重要としすぎるあまり、若い内は対人関係が苦手だったという人も多いです。初対面の人と関わる時強く緊張したり、何かトラブルが起きた時に人のせいにすることもあるでしょう。
それは、他者を深く見つめているからこその問題です。しだいにバランスが取れるようになってくると、その自分と相手を客観的に見る目が強みとなります。
自分は自分、他人は他人、という感覚はいつまでも続きますが、それが悪い意味から良い意味へと変容していくことになるのです。
自分と相手は別の人だからこそ、客観的なアドバイスをし合えるし、互いに持つ別の強みを組み合わせることもできる、という状態になっていきます。
他者との調和をもたらすことが強みなので、多くの人を引っ張っていくリーダー気質とは少し異なります。例えばマネージャー、コーディネーターのように、周りとの段取りを整えるような力を発揮していくことで、成功していくことができます。
アスペクト
行動の方向性
天王星星座 : 射手座
『自立・反抗心・改革』
教養を促進し、昔の哲学者が今の社会構造に疑問を問いかけるかのような改革を望みます。
アスペクト
行動の方向性
海王星星座 : 射手座
『理想・深層心理』
アスペクト
行動の方向性
冥王星星座 : 天秤座
『欲求・死と再生・セクシャリティ』
アスペクト
行動の方向性
アスペクト表 | ||||||||||
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  | ||||||||||
  | ||||||||||
  |   | |||||||||
  |   |   | ||||||||
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  |
:0  :30  :45 :60 :72 :90 :120  :135  :144 :150 :180
赤:Major Aspect 青:Minor Aspect
天体位置表 | ||||
---|---|---|---|---|
太陽 | 双子座 | 17° | 58′ | D |
月 | 山羊座 | 14° | 38′ | D |
水星 | 双子座 | 7° | 26′ | R |
金星 | 牡牛座 | 10° | 45′ | D |
火星 | 天秤座 | 4° | 53′ | D |
木星 | 蠍座 | 0° | 57′ | R |
土星 | 天秤座 | 15° | 34′ | R |
天王星 | 射手座 | 1° | 58′ | R |
海王星 | 射手座 | 25° | 53′ | R |
冥王星 | 天秤座 | 24° | 18′ | R |
ハウスカスプ表 | ||||
---|---|---|---|---|
第1室(ASC) | 乙女座 | 24° | 57′ | 火星 土星 |
第2室 | 天秤座 | 20° | 6′ | 木星 冥王星 |
第3室 | 蠍座 | 20° | 8′ | 天王星 |
第4室(IC) | 射手座 | 24° | 2′ | 月 海王星 |
第5室 | 山羊座 | 28° | 13′ | |
第6室 | 水瓶座 | 28° | 54′ | |
第7室(DSC) | 魚座 | 24° | 57′ | |
第8室 | 牡羊座 | 20° | 6′ | 金星 |
第9室 | 牡牛座 | 20° | 8′ | 太陽 水星 |
第10室(MC) | 双子座 | 24° | 2′ | |
第11室 | 蟹座 | 28° | 13′ | |
第12室 | 獅子座 | 28° | 54′ |
正負 +:7 -:3
三要素(Quality) C:4 F:2 M:4
四素子(Elements) 火:2 地:2 風:5 水:1
オーバーロード 天秤座(3)
栗城 史多(くりき のぶかず、1982年6月9日 - 2018年5月21日)は、日本の登山家、起業家。株式会社たお代表取締役(個人事務所)。北海道瀬棚郡今金町出身。北海道檜山北高等学校、札幌国際大学人文社会学部社会学科卒業。よしもとクリエイティブ・エージェンシーと2011年9月から業務提携。「冒険の共有」をテーマに全国で講演活動を行いながら、年に1、2回ヒマラヤ地域で高所登山を行っていた。エベレストには単独無酸素登頂と頂上からのインターネット生中継を目指し、2009年9月チベット側、2010年9月ネパール側から挑んだが、8,000mに達することが出来ず敗退。2011年8月 - 10月に前年と同じネパール側から3度目の挑戦をしたがサウスコル7900mに達せず敗退。2012年10月に西稜ルートから4度目の挑戦も強風により敗退。この時に受傷した凍傷により、のちに両手指のうち9本を第二関節まで切断。2015年の5度目、2016年6度目、2017年7度目のエベレスト登山も敗退した。2018年5月に8度目となるエベレスト登山を敢行したが、途中で体調を崩して登頂を断念。下山中の同月21日にキャンプ3から下山中に滑落死した。